石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
それでは続きまして、各年度に研究発表大会というのが指定小学校であって、来年度は藍畑小学校で英語の研究発表大会があるということですが、これはコロナの影響がまだ続いてるかどうか分からないんですが、例えばZoomによって大会をすることになるかもしれないし、そのあたり担当してる学校としても不安等もあるかと思いますが、どのような教育委員会としてのバックアップ等、予算措置も含めてあるのかをお伺いいたします。
それでは続きまして、各年度に研究発表大会というのが指定小学校であって、来年度は藍畑小学校で英語の研究発表大会があるということですが、これはコロナの影響がまだ続いてるかどうか分からないんですが、例えばZoomによって大会をすることになるかもしれないし、そのあたり担当してる学校としても不安等もあるかと思いますが、どのような教育委員会としてのバックアップ等、予算措置も含めてあるのかをお伺いいたします。
どちらも,コロナ禍ということで,まず人権教育振興協議会につきましては,先ほども申し上げましたが,人権に関する会,人権教育学級でありますとか,人権教育啓発の推進者の研究発表大会等,こちらのほうも令和2年度は開催できませんでしたので,それから県や県外のほうが開催してございました人権に関する会について,こちらのほうも参加していただいた部分についての負担金等,こちらの人権教育振興協議会のほうから支出していた
こうした中、徳島県保育事業連合会が主催となって開催しております保育研究発表大会の研究課題として保育所4園が、令和2年度から令和3年度までの2か年、足育に取り組むこととなっております。幼稚園におきましては、今年度新型コロナウイルス感染症の影響により実施できなかった参観日等における親子での足の計測について実施を検討していく予定でございます。
11月18日に見能林小学校で徳島県小学校特別活動研究発表大会がございましたときにもこのことを申し上げまして、知・徳・体の中でも徳育を重視した教育をお願い申し上げたところでございます。 以上をもちまして仁木議員の御答弁とさせていただきます。 ○議長(山下久義議員) 4番 清原議員。
第三点保育所の障害児教育と保母さんの姿勢をお尋ね致したいと思うわけでございますが昨年と記憶致しておるんですが市内十一ケ所、そして十一ケ所の公私の保育所が研究発表大会が催されたのがまだ真新しいような気が致すのでございますけれども、その中である保育所の主任保母先生は障害児教育というテーマを取り上げまして中でもその中心は自閉症に悩んでおる幼児の扱いを研究発表致しまして非常に好評を博したという風に私は記憶を